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#86 応援団による歌唱練習

 令和6年4月15日(月)放課後、新入生とともに新たな気持ちで全校「校歌」の練習をしました。1年次生は、歌詞を覚えて大きな声で歌っていました!今年も野球応援が楽しみです!!

応援団も手振りをがんばります!
桜が満開でよい天気でした!
二高正門わきの桜の木

      校 歌 

  土岐 善麿 作詞 / 信時 潔 作曲

1 磐井の川浪 花影浮かべて
   さき照る桜の におい満ちたり
   社会の春は あかるく晴れて
   たがいに仰ぐ 自主のこころ
   栗駒残雪 峰高し

2 路あり深くも 四方に開けて
  ひらめきちりしく 公孫樹黄葉よ
  真理の秋は かがやきひろく
  文化を築く 意志のちから
  向野理想の 夢若し

    希望も新た 一関
    第二高校われらあり
  
   (昭和28年制定)

  


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